漢文参考書・評価

漢文の参考書はそれほど数が出ていないため、評価の高いものは少ないです。 有名なものだと、漢文ヤマのヤマや早覚え即答法などでしょう。この2つはレベル的に同じくらいなので、どちらか一方でかまいません。 この1冊をマスターした後で、センター試験や大学受験の問題に取り組んでいけば、おのずと成績は上がっていくでしょう。
勉強していく上でのポイントは、慣れるまでとにかく書きまくったほうがいいです。漢字と読み記号を。 手を使って書いていくことで、なぜかわかりませんが、頭に知識が定着する度合いがアップするように思います。 目だけで知識をマスターしようとするとなかなか頭に入ってきませんから。漢文の参考書は、ボリュームがメチャクチャあるわけじゃないので、 面倒がらずにやっても大して時間はかからないでしょう。
評価の高い2冊の参考書には、ともに漢文の単語も掲載されています。これは全て覚えましょう。 問題の中で意味や役割を聞かれたり、解答のポイントになることが多いです。単語と言っても100個あるかないかくらいの数なので 一日で覚えられます。しかも、漢字で書かれているから英単語を覚えるのよりはるかになじみやすいです。 それ以外にもいろいろと豆知識が載っていると思うので、それらも含めて全部覚えつくすくらいの気持ちでいたほうがいいでしょう。

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大学受験と漢文参考書

大学受験で漢文を出題する大学は多くありません。したがって、参考書の需要も少ないのが現状です。上に書いた2冊は受験生からの評判がよいものなので、 使っていて不便さを感じることはないと思います。あえて、そういった教材を買わなくとも学校の授業で習ったことをトレースしていれば、 センター試験クラスの問題ならなんとかなると思います。漢文の参考書で最も需要と評価が高いのはセンター試験向けのものでしょう。
これは国公立や私立の試験でなくても、多くの受験生が受験することになります。実際に勉強してみるとわかりますが、それほど大変ではないです。 最初は読みの記号が意味不明で、イライラする部分もありますが、慣れてしまうとふつうの文章のように読めるようになります。 最終的には読み記号がなくても、漢字の並びだけで何が書いてあるのかが大体掴めるようになるでしょう。 漢文の参考書は、こういった状態になるまでを目指しているわけです。評価の高い2冊は、その点をきちっと抑えているように感じました。