参考書・古文
古文の参考書は、単語などの知識を覚えるもの、文法をマスターするもの、そして、読解力をつけるものの3種類に分かれます。
単語などの知識系や文法は、早い段階から取り組むことができ、覚えれば終わります。
それに対し、読解力をつけるものは、基本的な知識が先に進めるのがしんどく、しかも、一冊を終えるのに時間がかかります。
なので、通常は単語などの基本知識と文法をマスターしつつ、読解に入る流れがいいと思われます。
学校の授業などで基本知識がついている人は、読解系から始めるのもいいです。
文法は学校で習うものを一通りマスターしておけば、基本的な文法は大丈夫です。
単語については、授業でやるものだけだと不安が残るので、別途単語帳で補強したほうがいいですね。
英単語ほど数は多くないので、気合いを入れてやれば一ヶ月で完全にマスターできると思います。ゴロで覚えるのもありますし。
基本知識をマスターしたら、読解系の古文・参考書に入っていきます。
英語と同じようにひたすら文章を読み、問題を解いていくわけですが、英語と大きく異なる点があります。
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古文の参考書の選び方
それは古文が対象としている時代は、現代とは大きく風習が違うということです。
参考書で文章を読んでると気付きますが、これって最初はとまどうと思います。
当時の人の価値観や生活などの背景知識がないと、文字の上では読めても、しっかりとした理解をすることは難しいように思います。
なので、学校で配布された資料集なんかがあれば、合わせて読んでおくといいでしょう。間接的ですが、かなり読解の役に立ちます。
古文の参考書でも当時の常識を扱ったものがいくつか出ているので、それらを読んでいくのもいいでしょう。
これらの古文・参考書は無理に覚えようとしなくていいです。暇つぶし感覚で通学中や風呂に入っている時などに読めばいいでしょう。
現代の感覚と共通している部分や違う部分などがわかるので、結構面白いです。同じ日本とは言え、時代が変わると別の国といってもいいです。
欧米のライフスタイルが主流となった今では、現代のイギリスやアメリカのほうが、よっぽど日本に近い気がします。
あと、代表的な古典作品は名前とあらすじをきちんと覚えておきましょう。これは読解には直接関係しないですけど、設問を解くのに必要となる場合があります。
タイトルと著者は最低限覚えておくべき知識と言えますね。この部分も英語と違います。