数学の参考書
大学受験の数学・参考書は大きく分けて2つのタイプに分かれます。1つは基本的な解法を身につけるためのもの。 そして、もう1つはその解法を組み合わせた問題が載っているもの。この2つです。 便宜上2つに分けていますが、これらは問題とその解答・解説が載っているという同じ構成で作られています。 ただ、違うのは問題のレベルだけなんですね。解法を身につけるためのものは、どちらかというと教科書に近いレベルです。 この数学・参考書に乗っているレベルの問題が、大学受験で出ることもありますが、一般の大学受験では易しい問題に分類されます。 一方、解法を組み合わせた問題が載っている数学・参考書は、大学受験では標準レベル、もしくは応用レベルに分類されます。 1つ1つの解法は、それほど難しいものではありませんが、それらが組み合わさると途端に解答の糸口が見えなくなります。 こういったレベルの問題を解くには、ある程度時間をかけて、どの解法が使えそうか見通しを立てながら解いていくことになりますね。 大学受験標準レベル以上の問題では、1問に数十分かかることも珍しくないです。それで解ければ御の字ですね。マジで。
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数学の参考書の使い方
数学の参考書は上に書いたような分類があります。なので、自分がどちらの参考書が必要なのかを見極めましょう。 自分に合ったものが見つかったら、あとはひたすら問題を解いていきます。大学受験の数学では、公式など覚える知識は少ないですが、 身につけるべき解法や解答のコツなどは結構多いです。それらを問題を解きながら1つ1つマスターしていくのが勉強なんですね。 問題集などをやっていると、問題を解いただけで満足してしまい、そのまま放置してしまいがちです。これはかなりもったいないです。 正解できた問題なら解きっぱなしでもいいかもしれませんが、計算ミスがあったり、理解できなかったりで不正解となった問題は、 きちんと解けるようになるまで復習する必要があります。解き終わった問題には○や×と解いた日付を入れることで、 いつ正解や不正解になったかがわかるようにしておきましょう。で、×がついた問題は放置せずに、○がつくまでやり直します。 一度解いたものをもう一度やるのって、モチベーションは上がりにくいかもしれませんが、これをやるのとやらないのとでは 長期的に見た場合、勉強の効率が大きく変わります。面倒なのはわかりますが、きっちりやっておきたいですね。