参考書・物理

大学受験の物理参考書は、問題演習を中心としたものがほとんどです。高校の範囲では覚えるべき内容は多くないので、 数学と同じで問題を解くことによって、力をつけていくことになります。 こういった暗記の割合が少ない科目は、好きな人と嫌いな人で大きく分かれくかもしれません。
好きな人はバンバン問題を解いていくので、勝手に成績が上がっていきますが、好きでない人は問題を解くのが楽しくないため成績も停滞します。 そして、徐々に苦手意識が育っていくとうスパイラルが・・・。 そんな物理に苦手なイメージを持っている人におススメの参考書は、橋本流・解法の大原則シリーズです。 このシリーズは物理に苦手意識がある人でもついていけるように、かなりわかりやすく書かれています。 少数ながら問題もついているので、この本で高校の範囲を一通りやったら、大学受験の問題集をやってみるといいでしょう。 この次にやるシリーズとしては、物理のエッセンスという参考書がいいですね。橋本流で身につけた内容が、さらに理解が深まるでしょう。 この本は高校の範囲を2冊にわけて網羅しています。難しい問題を出す大学受験をするのでなければ、このシリーズで勉強を終えてもいいでしょう。

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大学受験の物理参考書

上で書いた橋本流とエッセンスは、定番のシリーズとなってますので内容的にはしっかりとしています。 勉強をこれから始めようとする人は、この2シリーズと教科書。これだけで勉強が完結する人も多いと思います。 この科目だけでなく化学など、理科という科目はポイントさえ押さえておけばやることって少ないんです。 ポイントを外してしまうと、頑張ってるのに成績が上がらないという状態になりますが、大事な部分を抑えられれば、 英語や数学に比べて早い段階で実力の完成が可能ですから。 同じ教材を使っていて成績の伸びが早い人と遅い人がいます。これは人それぞれ勉強への適性もあるので一概には言えませんが、 仮に同じ人が同じ教材を使って勉強する場合、授業で基本的な考え方が身についている人のほうが数段早く進歩していきます。 まったく予備知識がない状態で始めると、高校物理特有の考え方になじむまでに時間がかかるんですね。 考え方になじめるまでは、問題を解いていてもなかなか理解が深まらないため、成績の上昇が遅れるわけです。 なので、理科科目を選択するなら学校で習ったことのあるもののほうがいいと思います。