数学の勉強法
数学の勉強法は、センター試験から東大・京大のレベルまで、大学受験用の問題集を用いて行っていきます。
公式や定義などはコンパクトにまとめられている程度でよく、問題が中心のものを選ぶようにします。
自分のレベルにあったものを選択し、地道に続けていると次第に問題が解けるようになっていくでしょう。
コンスタントに得点できるレベルより、少し難しめの物を選ぶのがポイントです。
自分のレベルより少し高めの物を選ぶと、はじめは不正解になることのほうが多いです。でも、それを無視して続けましょう。
問題集を一巡しただけでは、問題を解ける感触がつかめないかもしれません。二巡、三巡とやっていきます。
そうすると、二巡、三巡目ではすでにやったことのある問題を解くので、以前に比べて労力が少なくて済みます。
使われている解法も頭の隅に残っているため、解ける問題も多くなっていくでしょう。
不思議なことに問題集で解ける問題が増えてくると、模試などで同レベルの問題も解けるようになってきます。
まだ見たことのない問題であっても、問題集と同レベルの問題であれば、なんとなくいじくっているうちに解けるようになります。
そして、結果として偏差値が上がっているという。こんな仕組みで数学の成績って上がっていくんです。
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大学受験とセンター試験
数学の勉強法は文系向けや、センター試験だろうが、東大・京大だろうがベーシックな部分では共通しています。
ただ、通常の大学受験とセンター試験で大きく違うのは、センターだといろいろと試行錯誤している時間がないということです。
問題を見て瞬間的に答えを出すような感じ。試験時間は問題の解答を見つけるためでなく、数値の計算に使うイメージです。
そのため、センター数学の勉強法は、大学受験のものと少しやり方を変えたほうがいいです。
スピード重視で即答できるように事前に練習しときましょう。これは文系の人でも同様です。
数列の公式とかを頭で考えているようでは、本番中に時間が足りなくなってしまいますよ。
通常の大学受験では、数学の勉強法はスピードを重視しなくていいです。短い時間で数多くの問題を解くよりも、
解答が見つかるまでできる限り粘ったほうが問題を解く力が身についていくと思います。まあ、ひとつの問題に時間をかけすぎると
全体的な勉強時間が足りなくなるので、バランスを考えてやってほしいですね。