青チャートとチャート式数学

青チャートは数研出版が出している、大学受験用の数学参考書です。チャート式シリーズの1つで、タイトルはチャート式・基礎からの数学。 表紙が青いため青チャートと呼ばれています。例題の問題数が多く、難易度も高いため、解説をしっかり読んで暗記するような勉強法が向いているかもしれません。 使い方は難しいですが、これをマスターできれば、大学受験問題を解く足腰はかなり強化されるので、高いレベルを見据えている受験生にはお勧めです。 ボリュームがかなりのものなので、高3になってから着手するのはちょっと遅いです。理想的には高2の夏くらいから始めて、高3に入るまでに終えられると非常によいです。
チャート式数学は全部で4種類あり、青チャートは二番目に難しいという難易度設定になっています。 二番目に難しいと書きましたが、この参考書だけでもかなりの実力がつくので、難関大学向けには十分の内容と言えるでしょう。 例題の問題数が豊富で解説もそれなりに詳しいので、使い方を間違えなければ、役に立ってくれます。 勉強法としては、普通に例題を解いて答え合わせをする。暗記したほうがよさそうな解法は、紙に書き出しておくなど。 それほど特殊ではありません。注意したいのは、途中で投げ出してしまわないということですね。量が多いだけに、挫折した時のタイムロスは大きいです。

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例題の使い方

青チャートにおける例題の使い方は、他の大学受験用参考書と一緒でいいです。 例題の下には練習問題もついていますが、ただでさえ問題数が多く難易度も高めなので、基本スルーでかまいません。 あと、一度解いた問題を放置せずに、定期的に復習しましょう。量が多いので、これをサボると最初のほうに解いた問題の内容を忘れてしまいます。 それが不正解だった問題の場合、また一から解きなおしとなるので時間がもったいないです。 青チャートはボリュームがあるので、高3の春から使うにはキツイ参考書です。この時期から勉強を始めるのであれば、もう少しコンパクトなものを選んだほうがいいですね。 チャート式はどれも量が多いので、別シリーズのほうがいいでしょう。大学受験の勉強で数学に集中的に時間を使えるのは、夏休みまでと考えていいです。 それ以後は、理科や社会なども勉強開始しなければならないので、その点を考えつつ勉強計画を立てる必要がありますね。