駿台文庫について

駿台文庫は、大手予備校・駿台予備校が参考書を出版するために設立した会社です。 青本(過去問)や数学、物理、小論文の参考書や、英語ではシステム英単語などの出版元として有名です。 独特のシンプルなレイアウトと、ちょっと硬めの内容で多くの受験生から支持されています。大手予備校が母体だけあり、 駿台文庫の参考書は定番となっているものも多いです。数学や物理だけでなく、英語のシリーズは有名で、 伊藤和夫氏が書いた参考書シリーズは、いまでもたくさんの受験生が愛用しているようです。システム英単語もいいですね。
駿台文庫は参考書以外に青本という過去問集を出しています。これは過去問集の代名詞、赤本に対して 表紙が明るい青であるためこのように呼ばれています。対象としている大学は、一部の有名大学のみなので、 赤本にくらべてかなり種類がないです。しかし、対象としている大学を受験する人は、赤本と合わせてこちらも買うといいでしょう。 予備校が製作しているだけあり、解答や解説、分析はかなり詳しめです。

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青本(過去問)などの使い方

青本(過去問)など駿台文庫の書籍は、レイアウトが地味なので使いにくいと感じることも多いです。 内容的にはしっかりしてるのですが、色遣いもシンプルなので重要な部分を見落とすことも多かったりします。 余計なものを省いたこういったシンプルさが好きな人もいると思うので、これは愛称と言えるかもしれません。 書店で中身を見てみて、なんか使いづらそう、と感じたら使用を見合わせるのもアリです。
駿台文庫以外でもよい参考書はたくさん出ているので、固執する必要はないですから。 数学や物理、英語などでよい参考書がここから出ているのも事実なので、食わず嫌いはせずに試してみては欲しいです。 特に、伊藤和夫氏のシリーズは今でも人気が高いのでおススメです。自分の志望大学の傾向に合わせて使ってみるといいでしょう。 個人的には、英文和訳のシリーズがかなりおススメです。本の厚さはそれほどでもないですが、中身はぎっしり詰まっています。 通常勉強していて、和訳問題の採点をする機会ってすくないとおもいます。採点基準をしることも少ないでしょう。 そんな試験問題の採点基準がこのシリーズには詳しく書かれてます。模試の和訳問題を解くつもりでやっていくと面白いと思います。 今までこんな風に採点されてたのか、と新しい発見があるかも。