駿台のセンタープレ

駿台のセンタープレは、センター試験本番を再現した模試です。大手予備校の駿台が開催しているため、 他の予備校が行っているセンター模試よりも難しいとされていましたが、近年では本番に近い難易度となっているようです。 センタープレで算出された平均点は、あくまで模擬テスト上での平均点です。ある程度は参考になるものの、 本番ではちょっとしたことで大きく上下することが考えられるため、あまり猛進しすぎるのは考えものですね。
駿台のセンタープレをはじめとした、センター系の模試は開催されるのが試験が近付いてからであり、 成績の返却も模擬テストの中では遅いほうになります。なので、通常のテストのように返却された結果をもとにして 勉強計画を練り直すという使い方はしづらいです。このようなテストでは、自分がどのようなミスをしやすいかを把握するために使うといいでしょう。 センターはマーク解答式なので、解答におけるミスはパターンが限られてます。 そして、自分が犯しがちなミスってパターンがある程度決まってるんですね。それを返却された結果より探し出せば、結果として本番での得点がアップすることになります。 ミスがないのであれば、自分はミスをしにくいということがわかって自信がつくんじゃないでしょうか。

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模試の効果的な使い方

駿台の模試は全体的に難しいイメージがあります。そして、実際に難しいものも多いです。 なので、これらの模擬テストは結果や偏差値を期待するのでなく、勉強計画へのフィードバックを目的として受けるのがいいでしょう。 テストで間違った問題は、自分の弱点を表しているわけですから、それらを埋めれば本番でもいい感じになると思います。 高い点数や偏差値を期待して受けるとへこむことが多いので。全国模試などは、準備不足だと平均点を下回る可能性もあります。
駿台のセンタープレは12月に行われます。これは多くの受験生がセンター試験の対策を始めている時期なので、 当日受けに来る人たちはみな独特の緊張感を持ってやってきています。このような環境下でテストを受けると、物理的には大して動いてなくても 家に帰るとぐったりしてしまいます。この疲労感がいいんですね。本番はもっとプレッシャーがありますから。しかも、センターは2日連続でやります。2日目の最後は体が重いかもしれません。本番と似たような雰囲気の中でテストを受けられるというのも、プレのメリットと言っていいでしょう。