大学受験の物理問題集
大学受験の物理問題集は、さまざまなレベルのものが出ています。
教科書に対応したものから、難関大学で通用する実力を養うものまで。幅広いものが出ています。
大学受験勉強で、物理という科目は、比較的問題集が少なくて済みます。いろんなものに手をつけて、挫折している人は別ですが、
順調に勉強が進んでいる人なら、多くとも2シリーズくらいで実力を完成できるでしょう。
ここでいう2シリーズとは、学校の教科書レベルの問題を完璧に解けるようにするものと、入試レベルの問題に対応できるようにするもののことです。
学校の勉強が完璧にできている人なら、入試レベルの問題を解けるようにすればいいので1シリーズでいいかもしれません。
これは、志望大学のレベルとも関係するため、自分の現状との兼ね合いで決定してい行くといいでしょう。
大学受験の物理では覚えることが少ないので、問題集中心の学習となります。参考書的なものはなくても勉強を進めることができます。
しいて言えば、教科書や資料集なんかがあると効果的に勉強が進みますね。問題演習が中心になるので、紙と鉛筆を駆使して
ひたすら問題を解いていると、いつの間にか得意になっている。そんなイメージを持っていただけるといいですね。
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問題集の選び方・使い方
物理の問題集を選ぶには、現在の実力を正確に把握することが最重要です。
これは模試などを受けなくても、ある程度なら判断することができます。その基準とは、学校の授業の理解度です。
学校の授業で物理はかなり得意で、付属の問題集なども自信を持って解けるかどうか。これでレベルを判断するといいでしょう。
自信を持って解けるのであれば、教科書レベルは飛ばして、入試問題レベルの問題集を解き始めましょう。
若干の不安が残るという人は無理せずに、教科書レベルから取り組むべきですね。大して時間はかからないので、焦らずにやることが大切です。
大学受験の物理は数学と違って、めちゃくちゃ複雑な解答過程はでてきにくいです。問題もチラッと見れば、解法がある程度想定できるくらいの難易度。
なので、勉強の段階では式を省略せずに解いていくことがとても大切ですね。運動方程式や物体に働く力など、慣れてくると省略したくなりますが、
こういった基本的なところはさぼらないほうがいいでしょう。紙に問題図を簡単に書いて、そこに解答を書いていくのがおススメです。
わら半紙はたいして高くないので、文房具屋で買っておくといいかもしれません。